最期まで口から食べられる街づくりフォーラム全国大会。それがタベマチフォーラムです。

口から食べる、そんな当たり前のことだと人は言います。しかし、高齢や病気によって口から食べられなくなる時が来ることもあります。それは人間にとって当たり前のことかもしれません。それを寿命というならばそれもしかたないことでしょう。しかし、現代日本社会で本当にそこまで口から食べられているでしょうか。

第1回タベマチフォーラムの様子

口から食べられない一つの象徴として胃ろうが挙げられます。現在胃ろう造設者は40万人とも50万人ともいわれています。最近では国の方針もあって胃ろう造設自体は減少していると言われています。しかし、口から食べられる人が増えているわけではありません。他の代替栄養手段にすり替えているだけで、よりリスクの高い方法が選択されている傾向にあります。このような状態を続けていてよいのでしょうか。口から食べることがこれほど軽んじられている国など世界中どこにもありません。

なぜこのような社会になってしまったのでしょうか。多くは入院してしまったときの「念のため」の禁飲食ではないでしょうか。食べる機能が低下し、体力が低下した高齢者が入院をして「安静、禁飲食」を続ければどうなってしまうのかは想像に難くないでしょう。さらに体力を奪われ、食べる機能も低下して口から食べられなくなってしまいます。

このような社会を変えていかなければ現状は変わりません。入院しない社会を作りましょう。

以下「タベマチ5つのプロセス」です。

1 地域の高齢者が食べられなくなる前にもっとできることはあるはず

2 摂食機能や栄養状態の低下が始まった時からアプローチすれば効果的

3 そのためには住民レベルで知識や情報を持っておくことが必要

4 たとえ食べられなくなってもそれを支援する専門職が地域にはいます

5 そういう街づくりを目指していきましょう!

正しい情報、知識を持ち、正しい決断ができる一般住民とそれをサポートするプロフェッショナルがいる社会づくり、これが「最期まで口から食べられる街づくり」です。

最期まで口から食べられる街づくりフォーラム全国大会(タベマチフォーラム)は日本全国に「最期まで口から食べられる街づくり」を広めるために開催します。

第1回タベマチフォーラムの様子

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